ヨガが身体が硬い人でも大丈夫な理由

ヨガ講師として活動している中で、よく「カラダが硬いのですがヨガできますか?」という質問をよく受けることがあります。

 

特に、ヨガ初心者の方などは気になるところかもしれません。

 

 

その質問に私は決まってこう答えています。

「大丈夫ですよ。」

 

これは、ただ初心者の方を安心させるために答えているわけではありません。

 

本当に大丈夫なのです。

 

大丈夫というか、ヨガをはじめるのに硬いかどうかはそれほど問題ではないです。

 

それはなぜなのか?

 

ヨガは自分自身と向き合うためのもの

なぜヨガをするのか?

 

それは、人それぞれ理由があると思います。

痩せたいから、運動不足を解消したいから、肩こり腰痛を緩和したい、リラックスしたいetc・・・

 

ヨガにもいろんな種類があるので、自分の希望に合ったヨガクラスを受けることが大切です。

 

たしかに、ヨガのポーズの中には難しいポーズが出てくる場合もあるでしょう。

 

カラダが硬い状態では、それらのポーズは取れません。

 

でも、難しいポーズが出来なくてもなくてもいいのです。

 

重要なのは、「今現在の自分の身体がヨガを通してどれくらい変わったか」です。

 

なぜ、ヨガをするのでしょう?

細かい理由を突き詰めていくと今の状態から自分の希望の身体の状態に近づきたいからですよね。

 

なら、周りがどんな難しいポーズをとっていても、比較して落ち込む必要はありません。

 

周りが出来ていても、出来ていなくても、あなたの身体の状態には何の影響もありません。

 

 

そうはいっても、近くに難しいポーズが出来てる人がいれば気になってしまうこともあると思います。

 

でも、そんな人をみたら落ち込むのではなく目標にしてみたらどうでしょうか?

(もちろん、自分がそうなりたかったら前提の話ですけど)

 

今はできなくても、少しずつ自分のカラダをその形に近づけていく。

 

そうすれば、今の状態よりもあなたのカラダは理想に近づいていきます。

 

理想に近づくということは、あなたにとって喜ばしいことですよね。

 

そして喜びは、幸せにつながります。

 

 

 

幸せは、自分の中の相対変化量

ここで問題です。

 

「人はどうやって幸せを感じるのでしょうか?」

「人が幸せを感じるのはどんな時でしょうか?」

 

 

 

実は、この答えはもうすでに先ほどの話の中にあります。

 

 

例えば、AさんとBさんがいたとします。

2人ともクッキーが大好物です。

 

Aさんはクッキーを、5枚持っていています。

 

Bさんはクッキーを、100枚持っているます。

 

そこからAさんは、クッキーをためて20枚に増やしました。

 

Bさんのクッキーは何らかの事情(食べたか落としたかでしょう)で50枚になりました。

 

 

どちらが幸せを感じているでしょうか?

 

クッキーの量でいうとBさんです。

 

でもBさんはクッキーが減ってしまったのに比べて

 

Aさんはクッキーが増えています。

 

Aさんのほうがきっと幸せ感を感じているのではないでしょうか?

 

 

 

人が幸せを感じる1つに「自分の中でどれだけ変化したか」というのがあります。

 

つまり、本来幸せは他人と比べて得られるものではなく、自分の中の変化から生まれてくるということ。

 

周りは関係ありません。

 

大切なのは、自分の中にあります。

 

 

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